バイオフィードバックについて
バイオフィードバックとは?
自分の心理状態をしり、心理状態の自己制御を目的としたトレーニングです。別名、メンタルトレーニングとも言われています。
従来は、人の生態変化は、人自身の意志では制御することは出来ないと言われていました。 例えば、大勢の人の前に出たときに緊張することや、好きな人の前では赤面してしまうことなど、人の生体変化は自分の意志による制御が難しいと言われていました。
しかし、心の状態を映し出すバイオフィードバック装置によって、自分の意志によって緊張しないようにするトレーニングや、リラックスして脳波状態を変える事なども可能になりました。
人の心理状態を知り、脳波状態を知ることによって、自分の意志で心の自己制御を可能とします。
人間機械論
ノバート・ウィーナーが、著書「人間機械論」でサイバネティックスと証する概念を提唱して以来、フィードバックの制御技術の進展は目覚しいものがあり、宇宙ロケットや、ロボット工学など今日の先端技術の源泉となっています。これは、生体のもつフィードバック制御機構を工学系に応用したことに端を発しています。
生体系の制御機構には、常に「学習機能」があり、条件反射が形成されているということ、このため生体系では、フィードバック信号がある段階で消滅しても、制御機構は決して乱されることなく、代替信号や条件刺激で安定を維持させることができるのです。そのため、バイオフィードバック装置である期間訓練を積むと、あとはバイオフィードバック装置がなくても制御可能となります。
パルラックス2 Ver1.1の主な特長
■ 4種類のグラフ表示(メイングラフ)
棒グラフ・立体棒グラフ(自由に角度を付けられます。)、折れ線グラフ、立体折れ線グラフ(自由に角度を付けられます。)のいずれかを選択できます。
■ 優勢脳波円グラフ
最も測定値の高い脳波が時系列で表示されます。
■ フィードバック音
各脳波及びアーチファクトに対応する5種類のフィードバック音が用意されています。
■ 各脳波の色
グラフ上の各脳波に対応する色を任意に変えることができます。
■ 測定データの保存と再生
測定したデータは、コンピュータのハードディスク等へ保存することができます。また、保存されたデータを呼び出して再生することが可能です。
■ 集計
各データの結果グラフ(最大10データ)を同時に呼び出して比較したり、数多くのデータを任意のグループごとにまとめ、それらの平均値をグラフ化できます。
また、これらの結果はカラープリンタにて印刷できます。
■ 比較測定
保存されているデータを再生しながら、測定することができます。
■ 比較再生
保存されている2つのデータを同時に再生させて比較することができます。
■ 測定時間
測定時間を1分~30分間の中で1分間ごとに時間を設定することが可能です。
■ スレッショルド(フィードバック音ON・OFFレベル)の設定
設定解除、5~49マイクロボルトまでの中で任意に設定できます。
■ セルフチェック
測定終了後、セルフチェック画面を出力することができ、測定中の意識状態について容易に理解することができます。
パルラックス2に関する注意
本製品及び本書はフューテックエレクトロニクス株式会社の著作物です。したがって本製品および本書の一部または全部を無断で複製、転写転載、改変することは法律で禁じられています。
本製品および本書の内容については、改良のために予告無く変更することがあります。
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